• 2016.9.14
  • ウェディングドレス

【2017ウェディングドレストレンド】大注目の素材!フワフワチュールドレスの人気はまだ続きます!

【2017ウェディングドレストレンド】大注目の素材!フワフワチュールドレスの人気はまだ続きます!

昨今ウェディングドレスのトレンドは、チュールスカート. ふんわりエアリーで女性らしい優しさが、カッチリとした重厚な素材とは異なり程よい抜け感が現代のニーズに合っているみたい!世界のトップブランドもその素材感を取り入れて2017年花嫁をハッピーにする新作ドレスが登場しています。まだまだ健在のチュール素材のドレスの人気は2017年も続きます!

花嫁をやさしく包み込むチュールの魅力!

チュール素材は、ギャザーをたっぷり入れて幾重にも重ねることでふんわり膨らんでとってもやさしいシルエットになります。座った時にふわっと花嫁を包み込み様なふんわり感を出すにはチュールの素材感で結構重要です!ラレンヌのドレスは、イタリアンチュールを使用しているので柔らかくて透明感が違います!同じチュールでも固くハリのあるチュールの場合、ガサガサと音がしたりふんわり柔らかい風合いは出づらくなります。シンプルな素材だけどより上質な素材ならば理想通りの雰囲気が出せますよ!

NYブランドを代表するヴェラウォンはチュール使いが大好き!

NYのウェディングファッション業界のトレンドをリードするヴェラウォン。
モード感あふれる最先端トレンドブランドのヴェラウォンも2017springは人気のチュールスカートデザインが多数ラインナップしています。
身頃はデコルテカバーしたデザインが多いですがスカートのシルエットは沢山ギャザーを入れたフンワリスカートが健在!ヴェラウォンはもともとレースやデコレーションをたくさん使用するのではなく、チュールやオーガンジーを巧みなテクニックでデザインするドレスが多いため、チュール使いが大得意のようですね!

ミカドシルク使いの巨匠アントニオリーヴァもチュールで勝負!

イタリアを代表するウェディングドレスブランドのアントニオリーヴァ。
元建築家ならではの計算された立体的なフォルムのドレスは、ハリのあるミカドシルクを使用したドレスがアイコンデザインです。ミカドシルクならではの重厚感を生かしてシンプルなデザインにバックには立体的なラッフルフリルなどでインパクトを出すデザインが彼のドレスの特徴です。
そんなアントニオリーヴァもついにチュールスカートのデザインをラインナップしてニーズに応えていますね。

スリムなマーメイドだってチュール使用

本来スレンダーラインをシャープに表現するならサテンやミカドシルクが主流の素材でしたが、昨今のチュールブームでマーメイドラインもチュールで仕立てたデザインが登場!
女性らしい曲線美を生かしながらチュールの持つ透明感やエアリー感で優しい抜け感が出ていてまさに今のニーズにピッタリです。

ラレンヌでもチュールドレスが大人気です

数年前のラレンヌは、イタリア製のミカドシルクのドレスがとても人気でカウンセリング時に「ミカドシルクご指名」ということが多かったのですが、今は「やわらかいチュール素材が好き」というご要望が断然増えました! ドレスもクラシカルなやわらかいチュールスカートの生成りドレスや、上記のような透明感あるチュール素材にグリッターというキラキラ輝く加工を施していてそばで見ると繊細な光を放つ美しい素材等、幅広いバリエーションでご用意しています。

ウェディングドレスは、素材やシルエット・色などある程度普遍的な要素が多いのですが、その時代によって人気の素材ってあるのです。時代のニーズに合わせて今はエフォートレスな着こなしがファッションでトレンドとなっているので、ドレスもふんわりしたニュアンスある素材の「チュール」が好まれるのでしょう。今後もチュール素材に注目ですね!

この記事を書いた人
アトリエ系サロン「ラ レンヌ」のドレスデザイナー。レンタルからフルオーダーまで対応(20年歴)
大学服飾専攻。アパレル商社からドレスオーダーサロンへ転職。
花嫁のご要望に100%お応え出来るサロンを目指し2004年に独立し「ラ レンヌ」を設立。
自社アトリエのオリジナルドレスを企画ご提案する中で、日本シルクの美しさや丁寧な仕事を再認識。
生地から染めて作るシルクフラワーやヘッドドレスもドレスに合わせて自ら製作する事も大好き。
子育て奮闘中だが、素敵なレストランへ出掛ける事がささやかな息抜き。

Instagram ID: @momoyom
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