• 2016.12.24
  • 結婚式

会費制結婚式ってなに!?メリット・デメリットを大公開!

会費制結婚式ってなに!?メリット・デメリットを大公開!

会費制ウェディングをご存じですか? ご祝儀制があたりまえの地域ではあまり一般的ではないですが、会費制にはいいところがいっぱいあるのです! 今回は、まだまだ知られていない会費制ウェディングを、ホスト目線(新郎新婦目線)でいろいろ解説していきたいと思います^^* あなたの結婚式も、会費システムを導入することで、もっと魅力的なものになるかもしれませんよ♡

会費制結婚式とは?

会費制結婚式とは、
ゲストから設定した額(1万~2万円)の会費をいただき、
専門式場やレストランなどで、比較的ラフな雰囲気の中おこなう結婚式のことをいいます。

日本ではまだあまりメジャーではなく、北海道などの一部の地域でのみ
採用されているシステムです^^

最近では、そのリーズナブルな参加費ゆえのカジュアルさや、堅苦しくない雰囲気が注目され、
あえて会費制をチョイスするカップルが増えてきています*

今回は、

 ●ゲストからご祝儀の代わりに会費をもらう
 ●大人数の結婚式ができる
 ●自由なアイディアで個性を出せる

の3つのポイントにしぼって、それぞれのメリット・デメリットとともに
会費制ウェディングの特徴をご紹介したいと思います^^♪

ゲストからご祝儀の代わりに会費をもらう ○メリット○ 

招待した人数×会費のお金をほぼ確実に集められるため、
収支計画を立てやすいことが一番のメリットとなります。

つまり、自分たちの持ち出しするお金がいくらなのか、かなり明確なので
安心して当日を迎えられるのです^^*

●会費でまかなえる部分
 食事代、飲み物代、施設使用代、装飾代、招待状にかかる費用など
●新郎新婦の自己負担
 衣装代、バス使用代、写真撮影代、控室使用料、保険料など

ご祝儀制では、収入予算はあくまでも予算のため、実際の額が思ったより少なくてビックリ…!
なんてこともあるみたいですね!

また、ご祝儀制よりも、ゲストの金銭的な負担が少なくて済みます。
いくら包めばいいのか悩ませることもないので、そういった意味では
お客様を困らせないシステムと言えるでしょう*

ゲストからご祝儀の代わりに会費をもらう ●デメリット●

会費制は、ゲストの負担を減らすことが一番の目的。
なので、会費の額は高くても1万8千円~2万円ほどが上限となります。

地域性や会場の設定額による場合もあるため、
たとえば親やプランナーさんに
「ここらへんでは1万2千円が妥当だよ!」
と言われたら、なかなか額を上げることはできません。

つまり、会費でまかなえない部分は、すべて新郎新婦の負担となるのです。

基本プランでは料理が物足りなかったり、選べるドレスの数が少かったり…。
結局、自分たちの負担がすごーく増えてしまうことも^^;

なので、豪華な披露宴を挙げたいカップルや、ドレスにこだわりのある花嫁さんは、
ご祝儀制にしたほうが採算がとれる場合もあるかもしれません。

大人数の結婚式ができる ○メリット○ 

招待客が多いほど会費が集まるので、ズバリ、呼べば呼ぶほどお得☆な会費制。
そのため、ゲストをたくさん招待する傾向があります。

ご祝儀制では、ゲストのチョイスに頭を悩ませるカップルが多い
と聞きますが、そういった心配はご無用です^^

呼びたい人をみんな呼べて、たくさんの人に祝ってもらえるのです*

ちなみに私も会費制でゲスト270名の結婚式をしたのですが、
大勢のひとが集まってくださったことに、ただただ感動!
と同時に、とても身の引き締まる思いでした。
人生の門出に、これまでお世話になった皆さまから叱咤激励をいただけるのも、
会費制ならではかもしれません^^

大人数の結婚式ができる ●デメリット●

ゲストが大人数であることにより、制約が生まれることがあります。

たとえば演出。
フォトサービス(ラウンドフォト)などは、あまりにテーブル数が多いと難しい場合があります。
テーブルが長テーブルだったりすると、そもそもこの演出は出来ません。

また、会場の選択肢があまりないことが多いです。

レストランウェディングでも、20名が入れるお店はたくさんあっても、
100名が入れるお店ってなかなかないですよね。
専門式場も、50名規模の会場は数種類用意されていて、壁の色などで選べるのに、
150名規模となると二階の大会場のみ、なんてことも^^;

自由なアイディアで個性を出せる ○メリット○

会費制は、カジュアルな結婚式にもってこいなシステム^^♪

なぜかというと、ご祝儀制だとゲストからいただいた金額に見合ったおもてなしをしなければならず
そうすると自然と式が、伝統的でおごそかなものになってしまいがち。

一方、会費制はリーズナブルなため、新郎新婦もゲストもいい意味で「ゆるい」ので、
肩の力を抜いて自由に式を楽しむことができるのです^^

また、ご祝儀制ではホテルやゲストハウスなど、施設自体の世界観が
しっかりと確立されていることが多いですよね。

会費制では、レストランだったり、専門式場(ただの会場としての役割が強い)だったり
いずれも施設がシンプル^^

そのため、新郎新婦が自分たちの色に染めやすく、個性を出すことができるのです*

自由なアイディアで個性を出せる ●デメリット●

格式を重んじる結婚式は、伝統を感じられてステキですよね*

会費制では、予算の面で豪華な結婚式を挙げにくいので、
伝統的な演出ができなかったり、式場の雰囲気に合わないことも。

また、伝統には、あらゆる年代の方が対応できるという良さがあります^^

たとえばレストランウェディングの料理がビュッフェだったら、
お年寄りは対応できるでしょうか。
ガーデンウェディングでは料理に虫が入ってくるという話も…。

カジュアルであるということは、ゲストにある程度の寛容さを求める部分もあります。
自由さの度が過ぎて、一部のゲストに負担をかけていないか
ということも、頭の片隅に置いてほしいなと思います^^

この記事を書いた人
2016年10月に結婚式を挙げたばかりの東北の卒花嫁。270名のゲストをおもてなしした経験を活かしてご紹介します
2016年10月に結婚式を挙げたばかりの東北の卒花です!ドレス・小物・演出にこだわって、270名のゲストをおもてなしした経験から、プレ花嫁さまにアイディアのおすそ分けができたらいいなと思っています^^*
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