• 2017.1.11
  • 結婚式

会費制結婚式しか出たことのない人がご祝儀制結婚式で注意すること【出席者目線】

会費制結婚式しか出たことのない人がご祝儀制結婚式で注意すること【出席者目線】

ご祝儀制の結婚式に、初めて招待された~! 大切な友達の結婚式、もちろん出席したいけれど・・・なんか緊張するぞ。 そもそも、「ご祝儀制」って何?! 相場は? 会費制とのちがいは? 気をつけなきゃいけないことって? …などなど、ビギナーの疑問は尽きないですよね^^ そこで今回は、ご祝儀制結婚式にまつわる疑問質問にすみずみまでお答えします♪

Q ご祝儀制結婚式って何?

ウェディングドレス

A 出席者が、ご祝儀を包んで参列するタイプの結婚式です。

ご祝儀の金額は明確には決まっておらず、ご祝儀袋も出席者が各自用意します。
会費制結婚式に慣れている人はまずここでつまずくようで、
「招待状に会費の金額が記載されてない・・・もしや・・・タダ?!」 となりがちですが、
そんなことはありませんので安心(?)してください。

ご祝儀制は、北海道や青森県などの一部の地域を除いて主流となっています^^

Q 相場は?渡し方は?

A 相場は、新郎新婦との関係性によります。

一般的には、
 ●友人 2~3万円
 ●会社の上司 3~5万円
 ●親族 5~8万円

となっていますが、地域性もありますので、年上の人に相談することをオススメします^^

ご祝儀は、ご祝儀袋に入れて当日受付で手渡しします。
袋は金額によってふさわしい格がありますので、
中身と袋の豪華さがちぐはぐにならないようにしましょう*

また、受付で名簿に住所・氏名を書くように言われます。
「ご祝儀の中袋に書いてますよ~」なんて言わず、素直に書きましょう^^

Q お車代をもらってしまった・・・!

A 快く受け取りましょう。

会費制の地域ではめずらしいこともあるお車代。
受付や、新郎新婦の親族から直接いただくことがあります。

お車代はあくまでも新郎新婦の気もちですので、
いったんは遠慮せずに、快く受け取りましょう^^

もし金額が多すぎたりしたら、後日、プレゼントなどでお返しするといいかもしれませんね*

Q ドリンクメニューがあるって本当?

A あります。

むしろ会費制結婚式における「各自飲み物を取りに行く」「ドリンクバー」的なシステムのほうが、
全国的にはめずらしいのです^^

テーブルごとに担当のスタッフさんが付いてくれるので、その人に注文を伝えたり、
困ったことがあったら聞いたりして大丈夫です*

Q 飛び入り参加の余興は受けないの?

ウェディングドレス

A たしかに、そういうイメージはあります。

上のドリンクの話でもそうなのですが、
ご祝儀制結婚式には、あくまでもご招待したお客様に、
新郎新婦がおもてなしをするような考え方があります。
そのため、招待客を飽きさせないよう
タイムスケジュールはぴっちりと組まれているイメージです^^

一方、会費制結婚式は、
新郎新婦をお祝いしたい人たちが集まって、会費を出し合って盛り上がろう!
といった考え方の会になります。
もちろん、実際には新郎新婦がほとんどの準備をしますし、結婚式をやろうと決めるのも二人です。
ですが、当日はお客様からの飛び入りの余興やお祝いの催しがあってもいいように、
スケジュールは余裕をもって組まれていることが多いのです^^

 ●お客様をひたすらもてなすご祝儀制 と、
 ●お客様も参加者になる会費制 の違いだと言えますね*

Q 引出物はある?

A もちろんあります。むしろ、ありすぎる。

会費制の地域出身である私が一番驚いたのは、引出物の量です!
品数も多く、何より、豪華・・・!^^

やはり、会費制結婚式では引出物の価格をおさえることで会費の額を下げている部分があるので、
引出物にはそもそも期待をしていない面もありますよね。「ちょこっと手土産」くらいの^^
結婚式は、美味しいお料理と、キレイなお嫁さんが見れればいいかな~くらいの心もちなのですが、
ご祝儀制結婚式では引き菓子2種類にカタログギフトなんかももらってしまうので、
「ものすごくおもてなしされてる…!」といつも思うのです*

まぁ、ご祝儀制の引出物には「内祝い」の意味もあるので、
当然といえば、当然なのかもしれませんが^^

Q 席次表のミニ紹介文、ほんとにある?

ウェディングドレス

A けっこうあります!

「新郎職場同僚」「新婦叔父」などの簡単な紹介が、名前の上に書かれてる席次表ってありますよね。
実は、会費制結婚式の地域では憧れでもあります。

会費制は、招待客人数が多いとほぼ間違いなく省略されますよね^^;
会費制に限らず、大人数の結婚式って総じてそうなのではないでしょうか。

初めてご祝儀制の結婚式に招待されて、自分のところに「新婦友人」と書かれていたときは、
うれしかったのを覚えています*

この記事を書いた人
2016年10月に結婚式を挙げたばかりの東北の卒花嫁。270名のゲストをおもてなしした経験を活かしてご紹介します
2016年10月に結婚式を挙げたばかりの東北の卒花です!ドレス・小物・演出にこだわって、270名のゲストをおもてなしした経験から、プレ花嫁さまにアイディアのおすそ分けができたらいいなと思っています^^*