• 2017.2.4
  • ウェディングドレス

【プレ花嫁必見!】レンタルドレス・和装の相場はどのようになっているの??

【プレ花嫁必見!】レンタルドレス・和装の相場はどのようになっているの??

結婚式で花嫁が1番楽しみにしているのがウェディングドレスだったり、白無垢だったり…。花嫁衣装に憧れる花嫁は多いはず! 実際結婚式が決まって、いざ衣装選びがスタートして皆さんが戸惑うことは衣装の豊富さと予算感だと思います。ただお値段だけを比較して選ぶのではなく、その価格の価値を考えてセレクトすると自分の結婚式に合った満足のいく衣装を選ぶことが出来ると思います。 是非一般的な商品の価格をご参考にしてください!

知らないと損をする!白無垢の価格。

神前式や仏前式の和婚を考えている方は白無垢を着ることとなると思います。白無垢は正絹(シルク)のお着物は定価約20万円〜が相場で、手刺繍や金糸が織り込まれたデザインなどは30万円〜、そして有名作家さんのお着物は40万円以上になってくるでしょう。式場のパックプランで新郎衣装がセット価格になっていたりと特典は様々です。ラグジュアリーな結婚式をお考えの花嫁の中にはゲストの方々に目の肥えたお着物にお詳しい方がいらっしゃる場合、主役の花嫁がゲストをおもてなしする気持ちを一番表現できることは素敵なお衣装で華やかにパーティを演出することです。是非お自身の結婚式のスタイルを考えてお衣装を選んでみましょう。

色打掛はお値段の幅が広いから、「着物通」に相談も必要!

色打掛は白無垢以上に値段が様々!ポリエステル素材の色打掛は安価でありますが、正絹と比べるとクオリティの違いがお着物に詳しくなくともわかるものです。
おおよそ30〜50万円辺りが相場と思いますが、京友禅の有名作家の色打掛になってくるとレンタルで70〜100万円以上なんという価格もあります。
このランクになってくると花嫁ご本人の意思よりお母様や御婆様のお気持ちも判断の一つになってきます。貴女の周りに着物通がいたら是非相談してください。高額なお着物の価値を一緒に考えていただけると有り難いですよ。是非高価なお衣装はご家族の方のご意見も尊重してあげてくださいね。

自分に合った和装価格帯ってどうなのかしら?

又ウェディングフォトで和装を格安プランで取り扱っているところもありますが,そのような場合は白無垢等の衣装はポリエステルだったりします。ポリエステルがいけないわけではありません。ウェディングフォトのような屋外で使用したりする場合、取り扱いしやすい素材の着物を使用している分価格もお安い設定となっているのです。でも、たくさんのゲストをお招きしてお披露目するには少々役不足。。御親戚にお着物に詳しい方がいらっしゃったら違いがわかってしまうものです。ゲストの方々も花嫁衣装を楽しみにして結婚式に出席してますので是非ゲストの方々が喜んで感動していただける衣装選びをしましょう!

ドレスの価格は「デザイン、素材、ブランド」で決まります!

一般的にドレスのレンタル平均金額は25万円前後と言われています。
もちろん10万円台もありますが、素材やデザインによって大きく異なります。
例えば、シルク素材やデリケートな高級レースを使用しているとレンタル30万円以上はします。またシルクではなくともそのドレスがタレントプロデュースドレス等のブランドのドレスの場合も30万円以上のようです。
又インポート有名ブランドのドレスになってくるとレンタル40万〜70万円ということも。
お着物以上にドレスは着こなせているかサイズ感が重要になってきます。ドレスのデザインは素敵だけど、結婚式当日に丈が合わなくて歩きづらかったり、胸元がゆるくて気になってしょうがなかったりしたら残念ですよね。デザインもサイズも価格も納得できるドレスを選びましょう!

ドレス予算があるならオーダーすることも視野に入れて!

ドレスショップによっては、レンタル衣装価格が平均40万円というラグジュアリーなショップもあります。先ほど書いたようにデザインだけ気にってもサイズが合わない場合は結婚式当日に自由に過ごすことができません。ドレス選びのポイントは、「自分がそのドレスを着こなせているか?」という点です。身頃をサイズ調整をすることはできたとしても、スカートが長い場合歩きやすくお直しすることはなかなかできません。そんな方は是非ドレスをオーダーすることを視野に入れてくださいね!自分のサイズぴったりに仕上がったドレスは本当に結婚式当日が思う存分動けて自然に動き回ることが出来ます。是非自分の結婚式を心から楽しむためにもサイズに関して必ずチェックしてくださいね!

この記事を書いた人
アトリエ系サロン「ラ レンヌ」のドレスデザイナー。レンタルからフルオーダーまで対応(20年歴)
大学服飾専攻。アパレル商社からドレスオーダーサロンへ転職。
花嫁のご要望に100%お応え出来るサロンを目指し2004年に独立し「ラ レンヌ」を設立。
自社アトリエのオリジナルドレスを企画ご提案する中で、日本シルクの美しさや丁寧な仕事を再認識。
生地から染めて作るシルクフラワーやヘッドドレスもドレスに合わせて自ら製作する事も大好き。
子育て奮闘中だが、素敵なレストランへ出掛ける事がささやかな息抜き。

Instagram ID: @momoyom