• 2017.4.6
  • ウェディングドレス

カラードレスに和装など♡お色直しでは何を着るべき? 卒花が解説*

カラードレスに和装など♡お色直しでは何を着るべき? 卒花が解説*

カラードレス? 和装? そもそも、何着て入場する⁉ そんなお色直し迷子、必見! 衣裳の着る順番によるメリット・デメリットを徹底解剖します。お色直しを深く知ることで、あなたの理想の結婚式が見えてくるかもしれませんよ♡

どんな結婚式にしたい? お色直しが大切な理由

お色直しとは、結婚披露宴の途中で新郎新婦が衣裳を変えることをいいます。

本来は和装に限った伝統で、白無垢から色打掛に衣裳を変えることで「相手の家に染まる」という意味を持っていました。

そんなお色直しですが、プランナーのアドバイスや地域性によって、なんとなく決めてしまう方も多いと思います。が、実はお色直しって、結婚式の雰囲気を左右する 大切な決断なのです。

着たい衣装を着るか、ゲストを優先するか、どちらも叶えるか…。お色直しには、そんな新郎新婦の考え方がそのまま表れてしまうのです。

今回はお色直しを5つのパターンに分け、それぞれのメリット・デメリットを解説します(^^)

お色直しパターン① ウェディングドレス → カラードレス

■メリット
最もポピュラー。王道のため、ゲストも安心感がある。

ドレス→ドレスの着替え時間は約20分。なのでそこまでゲストをお待たせしない。

披露宴後半はいろいろと移動が多いので、カラードレス(CD)だと何かと安心(裾の汚れ、ジュースがこぼれたり等)。


■デメリット
無難ではある。意外性はない。


【まとめ】
定番なだけあり、ゲストの立場をよく考えたお色直しといえるでしょう。

「会場になるべく長く居たい」「ドレス汚れを気にせずゲストと近くで触れ合いたい」という方にはメリットが大きいですね!

もしサプライズ感を出したいのなら、ウェディングドレス(WD)とCDでドレスラインを変えるといいかもしれません。

お色直しパターン② カラードレス → ウェディングドレス

■メリット
ウェディングドレス(WD)で両親への感謝の手紙を読む姿が絵になる。

WDでのお見送りとなるので、WD姿をゲストの目に焼き付けられる。


■デメリット
お色直しの本来の意味からは外れるので、年配の方には違和感があるかも。


【まとめ】
親や周りの意見を聞いて、問題なさそうだったらOKなお色直しです。

もし反対されそうだったら、「式が終わった後の家族写真にWDで写れる」という親にもメリットがあるポイントを、上手に伝えるとよいでしょう!

お色直しパターン③ 和装 → 和装

■メリット
和装が好きな方、ドレスより着物が似合う方にはおすすめ。

和装→和装の着替えはカンタンなので、約10分。意外と短い。

わりと珍しいので、ゲストの印象に残るお色直しになる。


■デメリット
和装は重いので疲れる。かつらも非常に重い。

ドレスと違いシルエットで変化をつけにくいので、ガラッと雰囲気を変えるのが難しい。

もしキャンドルサービスなど各テーブルをまわる演出があるなら大変かもしれない。基本的に大きい会場での和装はつらい。


【まとめ】
いわゆる「紀香スタイル」のお色直し。大人婚におすすめです♪

もし着物に慣れていない花嫁さんがこのお色直しを選ぶなら、あまり移動を必要としない演出を考えるとよいですね。なんでも工夫次第です!

お色直しパターン④ 和装 → ドレス

■メリット
奥ゆかしい着物姿から、開放的なドレス姿へ。雰囲気をガラッと変えられる。

和装とドレス、どちらも着ることができる。


■デメリット
着替え時間はちょっと長めで約30分。

ドレスがWDかCDかのどちらかしか着れない。


【まとめ】
「ドレスは1種類だけ着られたら満足♪」という方にはおすすめ。

もしどちらも着たいなら、写真のようなホワイトベースに柄がプリントされたカラードレスはいかがでしょうか。

着物姿とドレス姿 どちらも見られるので、老若男女のゲストが喜んでくれるお色直しです。

お色直しパターン⑤ ドレス → 和装

■メリット
ゲストの予想をいい意味で裏切ることができる。全お色直しの中で、最もサプライズ感がある。

挙式がチャペルの場合、披露宴もドレスで入場のパターンが多いけれど、「やっぱり和装も着たい!」という花嫁の願いを叶えてくれるお色直し。


■デメリット
ドレス→和装の着替えが最も時間がかかる。約40分。


【まとめ】
一番サプライズになるけれど、一番時間もかかる。なんとも極端なため採用する人も少なく、珍しいお色直しです。

そのため、人とは違う個性的な式にしたい花嫁さんにはおすすめですよ♪

もしやるならば着替え時間の短縮が課題ですね。髪型は変えずにヘアアクセのみ付け替えるなど、工夫はいろいろ出来そうです。

この記事を書いた人
2016年10月に結婚式を挙げたばかりの東北の卒花嫁。270名のゲストをおもてなしした経験を活かしてご紹介します
2016年10月に結婚式を挙げたばかりの東北の卒花です!ドレス・小物・演出にこだわって、270名のゲストをおもてなしした経験から、プレ花嫁さまにアイディアのおすそ分けができたらいいなと思っています^^*
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