• 更新日:2017.4.16
  • カテゴリ:ウェディングドレス

【失敗しないドレス選び】元ドレススタイリストがポイント5つを伝授!

【失敗しないドレス選び】元ドレススタイリストがポイント5つを伝授!

結婚式の準備で一番楽しみなことと言えば、やっぱりドレス選び♡ どんなドレスがあるのか、下手したらスタイリストより花嫁様達の方が詳しいんじゃないかと思うほど、皆さんのドレスへの知識・情熱が厚くなってきています。 そんなドレス選びで皆さんがぶつかってきたドレス選びの悩みについて今回はご紹介致しますね。

①イメージや好みに固執しすぎないで

ドレス選びでまず皆さんが見るのは、ドレスの画像や雑誌ですよね。そこから自分の好みを見つけて行くと思うのですが、よくある花嫁様が困ってしまうケースが、『好みやイメージに固執しすぎて他のドレスを選べなくなってしまった』ということ。

ご自身の好みのドレスやどんなイメージを持っているか、考えてもらうのはとてもいいことです。スタイリスト側からしても、具体的に理解することが出来るので助かります。

ですが、そのイメージを強く持ちすぎてしまうと、『そのドレスそのもの』が良くなってしまうのか、他のドレス達を見れなくなってしまうことが多くあります…。
「これが着たい!」というブランドのドレスを見つけたのなら、そのドレスはぜひ試着してください!ただ、好みのイメージなどは「こんな感じが好きだなぁ」と軽い気持ちで持つようにしていろんなドレスを見てあげてくださいね♡

②好きなドレスと似合うドレスは違うことも。

①と被ってしまう部分もありますが、ドレス選びにおいて知っていてほしいのは、『好きなドレスと似合うドレスは違うこともある』ということ。
もし、その立場に立ってしまったとしても、落ち込む必要はありません。普段の洋服とは違って、質感も色味もボリュームも体験したことのないものですから、いざ着てみると違和感を感じるのは当たり前です。
ましてや、そんな未知なドレスから、自分に似合うぴったりのドレスを最初からイメージするのなんてとても難しいこと。(それが出来たら、正直な話、スタイリストは必要ありませんからね…笑)

そんな悲しいお話で済ませないために、スタイリストはいます!

ちゃんと花嫁様のことを見ていますから、スタイリスト達は花嫁様の好みに近くて雰囲気もあってて似合いそうなドレスを紹介したくてうずうずしているはずです。
どうしよう…となってしまう前に、スタイリストと一緒におすすめのドレスを試してみるのもいいですよ♡

③ドレスのサイズの数字にはこだわる必要ナシ!

普段の洋服と同じで、ドレスにも号数でサイズが存在しています。
「洋服と違うサイズでショックだった!」や「こんなに大きいサイズはいや…」などの声を聞くことがあり、ドレスのサイズを気にする方もいらっしゃいますが、号数の数字を基準に考える必要はありません。確かにわかりやすい目安にはなるのですが、洋服とドレスのサイズ感はドレスタイプによって違うものがほとんどですから、そんなに気にしないでほしいというのがスタイリストたちの本音です。

花嫁様にも様々な体型の方がいらっしゃいます。バストとウエストのサイズが1号分差がある「くびれ体型」の方や、あばら骨が前に出ている「アンダーしっかり体型」の型など、その人それぞれにあったサイズがあります。基本的に、ドレスは体にフィットして着るものですので、ゆったりとしている洋服とは違うサイズ感になることがほとんどなのです。

裏ワザとして、脇肉(副乳)を抑えるためにサイズ感をあえて変えるという着方もあるくらいなので、ドレスの号数サイズは気にしないでくださいね♪

④サイズはこれで合ってる?の不安は聞いてもらって大丈夫◎

当日のドレスを着ている間に、着ていてどこかに違和感を感じるようなら、スタイリストにその旨を伝えてもらって大丈夫です◎

▽ドレスがきつくないか、逆に落ちてきそうな感じがしないか。
▽スカートの丈は床に付きすぎていないか、逆に丈が浮きすぎてヒールが見えそうになっていないか。
▽ウエストやアンダー周りに横のシワが出来ていないか(サイズがきつすぎるという合図)
▽お辞儀したときに、胸元からインナーが見えてこないか

これらはドレスを美しく着るのに大切なポイントですので、ぜひ伝えてください。

『きつい』という感覚はとても大事で、それを我慢していると当日必ず辛くなってしまいます。
特に、あばら周辺、みぞおち辺りなどが痛くないかしっかり確認してください。
インナーが当たって痛いことがほとんどですが、場合によってはサイズが合っていないこともありますので、痛みや違和感はすぐに伝えて下さいね。

もちろん『緩い』の感覚も大切で、試着時以上に動き回る当日で落ちてきてしまう可能性がありますから、心許ない感じがしたらそれも相談してみてください。

⑤脇肉・背肉をどうにかして…!の相談はちょっと…

当日美しいドレス姿でいたい花嫁様にとっての最大の敵はドレスからはみ出るお肉たち。ビスチェから溢れる脇肉や背肉は気になってしまうと解消されるまで気にしてしまいますよね。
そんなお肉たちを上手くカバーしてくれるデザインのドレスや、お肉たちが上手くドレスに入るようなビスチェの形(ハート型やまっすぐ型など、その人の胸の形によって合う形が違います)のドレスなど、紹介することが出来るので相談に乗ることはもちろん可能です◎

ですが、「この肉たちを一切出ないようにして!」という要望には正直、スタイリストたちは答えることは難しいのです…。
辛口なことを言ってしまえば、スタイリストたちはドレスのフィッターですので、花嫁様達の気になる体型を変えることは出来ないのです…。
もちろん、少しでもカバーできるように最大限の努力はしていますが、完璧に『無くす』ということは出来ませんので、そこはご理解くださいね。

いかがでしたでしょうか?後悔しないドレスを見つけるためにたくさん悩んでたくさん着ることはいいことです。
ですが、深く考えすぎて身動きが取れなくなってしまうと、せっかくの楽しいドレス選びが苦痛の時間になってしまいます。

そうならないように、自分だけで悩むのではなく、スタイリストや友人・ご家族の方も巻き込んで一緒にドレスを考えてみてもいいかもしれませんね◎
楽しいドレス選びが出来るようにスタイリストたちは待っていますよ♡

この記事を書いた人
ドレス大好き元ドレススタイリストの一児のママ。最近流行りのドレスチェックが趣味。
ドレスショップでスタイリストとして働いてたまるです。
試着から当日まで花嫁様のアドバイザーとして、ヘアスタイルやボディメイクのコツ、ウエディングアイテムの相談なんでも受けてました!
今は一児の母として子育て奮闘している毎日ですが、育児の合間に見る、プレ花嫁様達の流行りのドレスをチェックすることが大好きです。
今までの経験を生かして少しでも皆様のお力になれたらと思ってます♪

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