• 2017.5.24
  • ウェディングドレス

上品で清楚なウェディンググローブ×ドレスの可愛いコーディネート♡

上品で清楚なウェディンググローブ×ドレスの可愛いコーディネート♡

ウェディングドレスにグローブの組み合わせは挙式では当たり前のコーディネート。でも意外と知られていないグローブ使用のルーツや、グローブの種類。今回はウェディングドレスを引き立ててくれるアイテムの一つ、グローブについてご紹介致します!後半はドレスタイプとグローブの形の組み合わせ比較をしているので、ご自身の好みのグローブを探してみてくださいね♡

ウェディンググローブ使用のルーツは「露出を控える」ことから始まった

まず、グローブが必要になった背景について簡単にご説明します。
今でも根強い人気のチャペル式は、キリスト教のチャペル式がベースとなっています。元々チャペル内では女性は露出を控えることがマナーであり、結婚式でもそのマナーは同様でした。(ロイヤルウェディングでのレース袖ドレスもチャペル式として格式ある正装ドレスなんですよ◎)
その「露出を控える」というマナーは現在でも残されており、ここ近年で主流となっている袖のないビスチェタイプだとだと露出がかなりあることから、グローブの存在が出てきたとされています。

グローブの種類によって印象が変わる

グローブにはタイプが大きく分けて「ロンググローブ」「ショートグローブ」「フィンガーレスグローブ」と3種類ほどありますが、それぞれグローブの種類によって雰囲気が異なります。

①「ロンググローブ」:肘より上の二の腕辺りまである長さのグローブのことを指します。
ビスチェタイプのドレスとの相性がいいので、花嫁様らしいアイテムであり一番人気のグローブです。露出を抑えてくれる長さであるため一番クラシカルな印象になり、チャペル式など格式ある場でぴったりのアイテムとなります。
肘下前後にある長さの「ミドルグローブ」もロンググローブに当てはまり、こちらはビスチェタイプでも短い袖付きドレスでもどんなドレスにも合わせやすい万能な長さとなっています。

②「ショートグローブ」:手首までの長さの短いグローブのことを指します。
ナチュラルなスタイルが人気になってきているここ数年で国内でもぐっと人気が出てきたグローブです。ロンググローブに比べてカジュアルな雰囲気になるため、ガーデン式やチャペル式だけどアットホームな雰囲気で式を行いたい方におすすめのアイテムとなります。
レース袖との相性も良く、袖が長めであればショートグローブでもクラシカルな雰囲気で身に付けられます。
グローブの素材がサテン生地とオーガンジー生地と異なるだけで印象が変わるのでドレスの雰囲気に合わせて選んでみてくださいね。

③「フィンガーレスグローブ」:指先が出ているグローブのことを指します。
指先が全面的に出ているためブライダルネイルを常に見せることが出来、指輪交換の際外す必要がなくグローブを身に付けたまま写真に残せる、”魅せる”グローブになります。
レース素材のロングフィンガーレスグローブなら、ロングスリーブのウェディングドレスのように身に付けられるため、ビスチェタイプでもレース袖風に楽しめます。
ショートフィンガーレスグローブだとかなりカジュアルな印象になり、エンパイヤラインドレスやチュール素材のナチュラルなドレスとの相性がいいです。

【グローブ比較①】Aラインのクラシカルドレス×グローブの長さ・素材比較

同じクラシカルなウェディングドレスでも、グローブの長さと素材が違うだけで雰囲気が全く違ってきます。

▽左:モード・マリエ(No.0064)⇒http://beautybride.net/dress/mode_marie_0064/
ミカドシルクのオフショルダードレス×サテン生地のロンググローブの組み合わせでよりクラシカルな雰囲気に。

▽右:ビタースウィート(No.0051)⇒http://beautybride.net/dress/bittersweet_0051/
レース袖のオフショルダードレス×オーガンジー生地のショートグローブの組み合わせでアンティークな着こなしに。

【グローブ比較②】ふんわりなプリンセスライン×サテン生地グローブの長さ比較

ふんわりプリンセスラインのドレスでも、グローブの長さ次第で雰囲気ががらっと変わってきます。
クラシカルな雰囲気で格式ある会場での挙式向けなのが、サテン生地のロンググローブです。(左側)

対して、アンティークな雰囲気や可愛らしい雰囲気がお好きな花嫁様におすすめなのが、右側にあるモード・マリエで扱っているJILLSTUARTのウェディングドレスです。
可愛らしいプリンセスラインにサテン生地のショートグローブを合わせるとアンティークさが加わり、より可愛らしい印象になります。

【グローブの比較③】スレンダー系ライン×グローブの種類比較

ボリューム控えめなドレスにもグローブは必要です。ドレスの雰囲気に合わせてグローブの種類も合わせてみましょう!

▽左:ラレンヌ(No.0038)⇒http://beautybride.net/dress/la_reine_0038/
シルクの光沢が美しいスタイリッシュなマーメイドドレス×サテン生地のロンググローブの組み合わせでクラシカルに。
ロング丈フィンガーレスグローブを合わせてもおしゃれでかっこいい着こなしになるのでおすすめです◎

▽右:モード・マリエ(No.0096)⇒http://beautybride.net/dress/mode_marie_0096/
ナチュラルなエンパイヤドレス×レース素材のショート丈フィンガーレスグローブでフェミニンで可愛らしい着こなしに。
ガーデン式やリゾート式などのアットホームな挙式におすすめです。二次会での使用も素敵ですよ。

いかがでしたでしょうか?合わせるドレスとグローブによって雰囲気がかなり変わってくるのが面白いですよね^^クラシカルな雰囲気にしたいか、カジュアルな雰囲気にしたいかで選ぶグローブの種類は変わってくると思いますので、試着時にいろんなグローブを試してみてくださいね。

この記事を書いた人
ドレス大好き元ドレススタイリストの一児のママ。最近流行りのドレスチェックが趣味。
ドレスショップでスタイリストとして働いてたまるです。
試着から当日まで花嫁様のアドバイザーとして、ヘアスタイルやボディメイクのコツ、ウエディングアイテムの相談なんでも受けてました!
今は一児の母として子育て奮闘している毎日ですが、育児の合間に見る、プレ花嫁様達の流行りのドレスをチェックすることが大好きです。
今までの経験を生かして少しでも皆様のお力になれたらと思ってます♪
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