• 2017.6.10
  • ウェディングドレス

【最新トレンド!】2018ウェディングドレスコレクション♡インポートドレスの動向をお届け!

【最新トレンド!】2018ウェディングドレスコレクション♡インポートドレスの動向をお届け!

早くも2018年の海外トップブランドのウェディングドレスコレクションが発表されて各ブランドの動向がわかってきました。近年人気のチュール素材や軽やかなレース素材が頻繁に多く使用されたドレスが多くありましたが今後はどのような流れか見ていきましょう!

NY代表の「VERA WANG」はモダン傾向!

今やウェディングドレスブランドとして、知らない人はいないくらいの人気となった「ヴェラヴォン」。花嫁らしいチュールを幾重にも重ねたふんわりドレスが日本でも絶大な人気でした。そんなヴェラヴォンの2018年コレクションは甘さとモダンさを微妙に混ぜ合わせたテイストが絶妙のドレスをラインナップ。今までのデザインよりやや個性が強くなっていますので、「ヴェラヴォン好きなら着こなせる」といったドレスに特化しているよう。

同じくNYからMonique Lhuillier情報です!

レース扱い方と女性らしいデザインが「モニークルイリエ」のドレスならでは。今回のコレクションでもその上品な甘さは健在です!たっぷりとレースを使用しながらエアリーに見せるラ軽やかなラインがフェミニンに感じるのでしょう。写真のドレスは大きいラッフルフリル付きのスカートで大人可愛いテイストに仕上げています。

英国の「Jenny Packam」は得意のライン

日本ではまだまだ馴染みが少ない「ジェニーパッカム」かもしれませんが、ロンドンではキャサリン妃もドレスを利用なさる人気ブランドです。シフォンなどやわらかい素材を生かした細身で流れるようなスレンダーシルエットが得意のライン。そしてキラキラの装飾も絶妙に使用します。細身のラインでも華やかさをプラスした細かなディテールがジェニーらしいドレスが健在!

イタリアンブランド代表の「Antnio Riva」も変化が!

元建築士の「アントニオリーヴァ」のデザインは素材を巧みに立体的に仕上げたドレスが有名です。ミカドシルクのような針のある素材を大きく波打つフリルに仕上がることは彼ならではのドレスで一躍有名になったきっかけに。そんなアントニオのドレスも少し変化をしてきています。それは近年のふんわりソフトな素材感を意識してレースやオーガンジーを多く使用したドレスが増えてきています。ぱっと見て今までと同じようなデザインに見えるのですが、プリーツ素材やレースで変化を付けてきていますよ!

スペインの「Pronovias」の傾向は!?

世界中の花嫁から指示され世界各国で使用されている「プロノビアス」。もともと発表されるデザイン数が他ブランドより多く沢山のドレスを作っているからこそ傾向が読みにくい..。プロノビアスらしいマーメイドラインはもちろん健在!しいて言うならデコルテラインのデザインがシースルーデザインを多く用いてビスチェが少なくなっている傾向です。

世界のブランドをチェックしてみると、近年のナチュラル婚に合う軽やか素材を多く使用しているブランドが多いですね。レースでも軽いタッチのレースをエアリーに使用したりオーガンジーやチュールを重ねたやわらかい素材感が2018年も主流となりそうです。

この記事を書いた人
アトリエ系サロン「ラ レンヌ」のドレスデザイナー。レンタルからフルオーダーまで対応(20年歴)
大学服飾専攻。アパレル商社からドレスオーダーサロンへ転職。
花嫁のご要望に100%お応え出来るサロンを目指し2004年に独立し「ラ レンヌ」を設立。
自社アトリエのオリジナルドレスを企画ご提案する中で、日本シルクの美しさや丁寧な仕事を再認識。
生地から染めて作るシルクフラワーやヘッドドレスもドレスに合わせて自ら製作する事も大好き。
子育て奮闘中だが、素敵なレストランへ出掛ける事がささやかな息抜き。

Instagram ID: @momoyom
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