• 2017.7.13
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<結婚と親シリーズvol.2> 結納は4人に1人!? 婚約について改めて考えよう*

<結婚と親シリーズvol.2> 結納は4人に1人!? 婚約について改めて考えよう*

\結婚と親シリーズ第2弾/ 今回は、婚約・結納について特集していきます。最近は結納を正式には行わないカップルが増えてきているそうです。そのためあまり馴染みがないイベントですが、結婚においては大事なステップの一つですよね! 改めて、一緒に学んでいきましょう◎

そもそも、結納とは

結納とは、結婚する意思のある男女が結納品などを取り交わすことによって、結婚の約束をする儀式です。いわゆる婚約ですね。

法的な婚姻関係になったことをお披露目する結婚式に比べて、結納はもう少し文化的な意味合いが強いといえるでしょう。

結納の時期は、入籍の前が一般的です。結婚式をするなら、少なくともその6か月前には結納を済ませておくことが理想だとされていますよ。

結納の形式は3種類

結納の形式は大きく3つ。「(通常の)結納」「略式結納」「正式結納」です。

最近では仲人を立てない結納が一般的で、それをいわゆる「(通常の)結納」と呼んでいます。

一方、「略式結納」と「正式結納」においては仲人を立てますが、とくに仲人の負担が大きい「正式結納」は今ではほとんど行われておらず、全体の1%程度なんだとか!

結婚式と同様に、結納もカジュアルなイベントになってきているといえますね。

結納では、女性側の家族の意向が尊重されることが多いです。とくに関西と関東では結納に対する考え方が大きく違うので、親への確認が必要ですよ。

結納における親の役割

いざ結納を行うことが決まったら、親にはいろいろとやることがあります。仲人の選定、進行の練習、結納品の準備などです。

正式なほど準備に時間がかかるので、結納の形式は早めに決定する必要がありますね。

ちなみに、ホテルや結婚式場などには「結納セット」という便利なサービスがあり、そちらを利用するという手もあります。

結納品の準備代行や席順まで決めてくれますし、当日は介添え人のサポートも。

値段は少々張りますが、両家が結納に不慣れな場合はおすすめですよ!

結納にかかる費用や服装

結納にかかる費用は両家で折半し、負担が偏らないようにしましょう。

自宅で行う場合は、招かれる方が食事代を渡したり、ホテルや料亭の場合は、祝い膳や部屋代を半額ずつ請求してもらいましょう。

また、どちらかが遠方から来ていて、交通費や宿泊代がかかっている場合は招く側が多めに負担する心遣いも必要ですよ。結納にかかる費用については親が負担してくれる場合が多いようです。

服装は、両家の格をそろえます。和服の正礼装と、洋服の準礼装があります。

なお、子どもの格は親に合わせるのが一般的ですので、その辺も親と打合せして、必要であれば和装をレンタルしておきましょう。

結納以外の婚約の仕方

最近では結納をやらない人が増えているということは冒頭でお話した通りですが、実に75%(4組中 3組)が結納をスルーするんだそうです。

結納を行わないカップルは、両家の食事会=婚約 とみなす場合が多いようですね。

人によっては、「食事会もしていない。婚約指輪をもらっただけ」という人もいますが、実はそれも "婚約記念品の交換式" といって、立派な婚約の儀式なんですよ♡

なぜ結納は重要?

結納は、実は当人同士よりも親にとって重要な儀式だとされています。

というのも、婚約期間というのは、いずれ親戚になる予定だけどまだ親戚ではないという微妙な関係なのです。

少し縁起が悪いですが、もしも婚約期間にどちらかの親戚が亡くなったときなど、どれくらいの距離感でお付き合いすべきか、関係が浅いとよくわかりませんよね。

そのため結納を通して、相手の家族の考え方や価値観に触れることで、関係性を探るという意味合いもあるのです。

また、結婚式を挙げるとなれば打合せも必要。結納を一つのきっかけにして、本格的な親戚付き合いをスタートさせるのもいいかもしれませんね。

いかがでしたか? 今回は、 結納・婚約について特集しました! 実はわたしも結納は行わず、両家の食事会をもって婚約とした夫婦なのですが、今思うときちんとセレモニーとしての婚約をしても良かったのかな、と思います。結婚生活の中で、結納ができるのはそのときだけなので。これから婚約をむかえるプレ花嫁のみなさんも、ぜひ一度改めて婚約・結納について考えてみてほしいなと思います(^^)♪

この記事を書いた人
2016年10月に結婚式を挙げたばかりの東北の卒花嫁。270名のゲストをおもてなしした経験を活かしてご紹介します
2016年10月に結婚式を挙げたばかりの東北の卒花です!ドレス・小物・演出にこだわって、270名のゲストをおもてなしした経験から、プレ花嫁さまにアイディアのおすそ分けができたらいいなと思っています^^*

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