• 2017.7.16
  • 結婚式

<結婚と親シリーズvol.4> いよいよ結婚式当日!それぞれの役割を全うするべし*

<結婚と親シリーズvol.4> いよいよ結婚式当日!それぞれの役割を全うするべし*

\結婚と親シリーズ第4弾/ いよいよ結婚式当日! シリーズも完結編となります。結婚式当日は親とどのように関わるのか、これから結婚式を迎えるプレ花嫁の皆さんに、臨場感をもってお届けできればと思います。

【1】挙式の前

挙式の前は、新郎新婦はヘアメイク&着替えします。そのとき、親やきょうだいも式場内で着付けをしてもらうことが一般的ですね。

新郎新婦は時間がかかるため、控室にこもりっきりになりますが、親はもうすでにバタバタと動き始めています。

相手の親への挨拶はもちろんのこと、スタッフ、親族などにも挨拶してまわります。

なお、受付係も他の招待客より早めに来るので、挨拶をし、彼らにお車代をたくす、というのも親の役割です。

【2】挙式(親族紹介)

ウェディングドレス

挙式の前に、希望があれば親族紹介をする場合があります。ただし、わたしがプランナーさんに聞いた話だと、それは少し古い慣習で最近はあまりやらないそうです。

挙式は、チャペルの場合は 新婦の男親が新婦と一緒にバージンロードを歩くという大切な役割をになうのが有名ですよね。

一方、神前式の場合は、両家の親がそろって玉串奉奠をしたりします。

「お父さんとお母さん、どちらにも出番を作ってあげたい」という人は、神前式や人前式を選ぶのがおすすめですよ。

【3】ゲストをお出迎え

披露宴のため続々と集まってきたゲストを、会場の入り口でお出迎えします。

新郎新婦は挙式のあと披露宴のためにまた衣裳替えをしているので、おもてなしは親に任せることになります。

万が一、ゲストの名前が席次から抜けていたり、席がなかったりなどのアクシデントがあれば、この時間に対応することになります。

気持ちよく披露宴を迎えるためにも、席次のミスは絶対に避けたいですね!

また、電報の名前確認も披露宴の直前に行われます。読み間違いがあると失礼なので、親の関係者から届いた電報は、きちんと親に確認してもらうようにしてくださいね。

【4】披露宴(中座)

披露宴が始まると、新郎新婦と親はほとんど絡むことがありません。

新郎新婦はファーストバイトなどの演出や高砂での写真撮影などで常に人に囲まれていますし、親たちはお酌に奔走しています。

絡むシーンがあるとしたら中座ですが、最近ではきょうだいにエスコートをお願いするのが人気となっています。

ただし、自分が人前に立つよりも、子供たちが一緒に歩いている姿を見れる方が嬉しいと感じる親は多いと思いますので、間接的ですがこれも親との交流といえるでしょう*

【5】花束贈呈・両家代表挨拶

披露宴も終盤になって、ようやく親との絡みがあります。花束贈呈からの、両家代表挨拶です。これらは定番の流れですが、だからこそ失敗のないようしっかりと任務遂行したいですね。

最近では、「花束+α」の記念品を贈るケースが多いですが、わたしたち夫婦はあえてプレゼントを準備しませんでした。

その代わりに、両親への感謝の手紙を、新婦だけでなく新郎も読むことにしました。わたしたちの親にとって、物より思い出のほうが価値があるのではないかと思ったからです。

皆さんも、自分の親が一番喜んでくれるかたちで感謝の気持ちを表現できるといいですね♡

【6】お見送り・お金の管理

披露宴が終わったら、ゲストのお見送り。それで終わりかと思いきや、最後に大仕事が残っています。

それは、親がご祝儀(または会費)を式場から受け取り、無事家に持って帰るという仕事です。

体力を使ったあとの神経を使う役割は気が引けますし、お酒も入っているので心配ですが、親を信じるしかありません。

そのころ新郎新婦はヘトヘトのまま着替えをして、いそいそと二次会へ向かうのです。

【まとめ】結婚式当日は体力勝負! 家族の総力戦です!

結婚式を終えた直後のわたしの感想は、「みんな、お疲れ!」でした。

感動したり、感傷に浸るよりも、互いの健闘をたたえ合うような、ハイタッチしたいような気持ちでした。

当日はゲストをもてなさなければならないので、親と直接交流する時間は本当に少ないのですが、親が一生懸命お酌している姿に元気をもらいました。

よく考えると、婚約をするまで他人だった2つの家族が、結婚式というビッグイベントに向かって協力し合うのですから、なかなか凄いことですよね。

結婚式は、新しい家族の初めての総力戦だと思います。その分ラストには、大きな達成感が待っていますよ!

いかがでしたか? 「結婚と親シリーズ」は、今回で最終回になります。結婚のあいさつから始まり、結納、結婚式準備、そして当日と、全4回にわたってお届けしてきました。このシリーズが、結婚のこと、親のこと、そして自分自身のことを ふと立ち止まって考えてみるきっかけになっていれば幸いです(^^)

この記事を書いた人
2016年10月に結婚式を挙げたばかりの東北の卒花嫁。270名のゲストをおもてなしした経験を活かしてご紹介します
2016年10月に結婚式を挙げたばかりの東北の卒花です!ドレス・小物・演出にこだわって、270名のゲストをおもてなしした経験から、プレ花嫁さまにアイディアのおすそ分けができたらいいなと思っています^^*

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